# カリタ ウェーブドリッパー 185 vs 155 徹底比較｜どちらを選ぶべきか

> カリタ ウェーブドリッパー 185と155の違いを徹底比較。サイズ・抽出量・味の違い、ステンレス・セラミック・ガラス素材の選び方まで解説します。

**Canonical URL**: https://coffee-guide.jp/gear/kalita-wave-185-vs-155-comparison  
**Category**: コーヒーメーカー・器具  
**Published**: 2026-04-30  
**Updated**: 2026-04-30  
**Author**: Coffee Guide編集部  
**Tags**: カリタ, ドリッパー, 比較  

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**カリタ ウェーブドリッパー** は、フラットベッド（平底）設計と専用のウェーブフィルターを組み合わせた、カリタを代表するドリッパーシリーズです。V60のような円錐ドリッパーと異なり、コーヒーの粉層が均一になりやすく、初心者から上級者まで安定した抽出が得やすいのが特徴です。

ウェーブシリーズには2つのサイズ展開があります。185（2〜4人用） と 155（1〜2人用） です。本記事では両モデルの違いを詳しく比較し、どちらを選ぶべきかを解説します。

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- カリタ ウェーブ185と155のサイズ・適合人数の違い
- 素材（ステンレス・セラミック・ガラス）による違い
- どちらを選ぶべきか：用途別の判断基準
- 専用ウェーブフィルターについて

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## カリタ ウェーブドリッパー 185（2〜4人用）


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| 項目 | 仕様 |
|------|------|
| 対応人数 | 2〜4人 |
| フィルターサイズ | KWF-185（ウェーブフィルター185用） |
| 素材 | ステンレス / セラミック / ガラス |
| 穴数 | 3穴 |
| 抽出量目安 | 300〜600ml |

185サイズは、家族や複数人分のコーヒーを一度に淹れる場合に適しています。コーヒーサーバーに直接乗せて300ml以上のコーヒーを一気に抽出できるため、モーニングルーティンとして毎朝複数杯を淹れる方に向いています。

## カリタ ウェーブドリッパー 155（1〜2人用）


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| 項目 | 仕様 |
|------|------|
| 対応人数 | 1〜2人 |
| フィルターサイズ | KWF-155（ウェーブフィルター155用） |
| 素材 | ステンレス / セラミック / ガラス |
| 穴数 | 3穴 |
| 抽出量目安 | 150〜300ml |

155サイズは、一人暮らしや毎朝1〜2杯だけ淹れる方に最適なコンパクトサイズです。ドリッパー自体が小さく軽量なため、収納場所を取らず扱いやすい点がメリットです。

## 185 vs 155：何が違うのか

### 抽出量の違い

最も根本的な違いは **対応する抽出量** です。

| 項目 | Wave 185 | Wave 155 |
|------|----------|----------|
| 対応人数 | 2〜4人 | 1〜2人 |
| 豆量の目安 | 20〜40g | 10〜20g |
| 抽出量目安 | 300〜600ml | 150〜300ml |
| フィルター | KWF-185 | KWF-155 |

同じ杯数を淹れる場合、185と155で使うコーヒーの量や湯量が異なります。フィルターも互換性がないため、購入する際はサイズを間違えないよう注意が必要です。

### 抽出の安定性

185と155でドリッパー自体の構造（フラットベッド、3穴）は同じです。そのため、**抽出の安定性に本質的な差はありません**。どちらも同じウェーブフィルターを使用し、コーヒー粉が均一な層になるため、注湯が少々乱れても味のブレが出にくい設計になっています。

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カリタ ウェーブシリーズ専用の「ウェーブフィルター」は、蛇腹状の波型設計が特徴です。この形状がドリッパー壁面とフィルターの間に空間を作り、湯の流れを均一化します。V60用の円錐フィルターや扇形フィルターとは互換性がなく、必ず専用のKWF-185またはKWF-155を使用する必要があります。

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## 素材の選び方：ステンレス・セラミック・ガラス

ウェーブシリーズは同一サイズで複数の素材展開があります。

| 素材 | 特徴 | こんな方に |
|------|------|----------|
| ステンレス | 軽量・耐久性高・熱伝導率高 | 毎日使い・アウトドア |
| セラミック（陶器） | 保温性高・蓄熱性あり | 冬場・丁寧な抽出 |
| ガラス（耐熱） | 抽出過程が見える・おしゃれ | 視覚的楽しみ重視 |

**ステンレス製** は最も汎用性が高く、初めてウェーブドリッパーを購入する方に最もおすすめできる素材です。軽量で割れにくく、熱伝導率が高いためフィルターへの温度移動が速い点も特徴です。

**セラミック（陶器）製** はウェーブドリッパーの中でも保温性に優れており、ゆっくり丁寧に抽出したい場面に向いています。ただし重量があり、衝撃で割れることがあるため取り扱いには注意が必要です。

ガラス製（耐熱ガラス） は、抽出過程がドリッパー外から見えるため、豆の蒸らしやコーヒーが落ちていく様子を観察できます。コーヒーを楽しむ視覚的な体験を重視する方や、ギフト用途にも向いています。

## どちらを選ぶべきか

**Wave 185を選ぶべき方**

- 毎日2杯以上のコーヒーを淹れる
- 家族や同居人と複数杯を同時に用意したい
- サーバーへの一括抽出が主な用途

**Wave 155を選ぶべき方**

- 一人暮らしで毎日1〜2杯のみ淹れる
- コンパクトで場所を取らないドリッパーが欲しい
- 毎回丁寧に1杯ずつ淹れるスタイル

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185と155のウェーブフィルターは互換性がありません。185用のKWF-185と155用のKWF-155は形状が異なり、誤って別サイズを購入すると使用できません。ドリッパー購入時に必ず対応フィルターもセットで確認してください。

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**メリット**
- フラットベッドで均一な抽出が実現しやすく初心者でも使いやすい
- ウェーブフィルターが湯の流れを安定させ抽出のムラを防ぐ
- ステンレス・陶器・ガラスの素材選択肢が豊富
- カリタ製品は日本国内で入手しやすくサポートが充実

**デメリット**
- 専用ウェーブフィルターが必要でハリオV60フィルター等との互換性がない
- 185と155でフィルターサイズが異なるため兼用できない
- ガラス・セラミック製は割れリスクがある


## まとめ：用途に合ったサイズを選ぼう

カリタ ウェーブドリッパーは、**初めてドリッパーを購入する方から上級者まで、安定した抽出品質を実現できる優れたシリーズ** です。

サイズ選びのポイントは単純で、**毎日何杯淹れるか** で決まります。1〜2杯なら155、2〜4杯なら185を選べば間違いありません。素材はステンレスが最初の一択として最も使いやすく、予算や好みに応じてセラミックやガラスも検討してみてください。

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