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コーヒーメーカー・器具

2万円以下のエスプレッソマシンおすすめ5選【2026年】ネスプレッソとデロンギの違いも比較

2026年9月19日 更新Coffee Guide編集部初心者向け

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2万円以下のエスプレッソマシンおすすめ5選【2026年】ネスプレッソとデロンギの違いも比較

この記事のポイント

  • 2万円以下で新品が買えるエスプレッソマシンは、2026年9月時点でネスプレッソのカプセル式が中心。デロンギのポンプ式は2万円を少し超える
  • カプセル式は操作が簡単で失敗がない。ミルクを泡立てるには別売りのフォーマーが要る
  • 迷ったらエッセンサ ミニ D30。C30と同じ2種類の抽出ができて、2,000円以上安い

「本格エスプレッソを家で飲みたいけれど、高額なマシンには手が出ない」という方に向けた記事です。2026年9月19日にAmazonで価格を確かめたところ、2万円以下で新品が買えるのはネスプレッソのカプセル式が中心。デロンギのポンプ式は、スティローザ EC235J-BKでも2万691円と、2万円を少し超えています。

この記事では 2万円以下で購入できるエスプレッソマシン5選 をランキング形式で比較します。初めてエスプレッソマシンを購入する方向けに、機種選びのポイントも合わせて解説します。

  • 2万円以下で新品が買えるエスプレッソマシンは、2026年9月時点でネスプレッソのカプセル式が中心。デロンギのポンプ式は2万円を少し超える
  • カプセル式は操作が簡単で失敗がない。ミルクを泡立てるには別売りのフォーマーが要る
  • 迷ったらエッセンサ ミニ D30。C30と同じ2種類の抽出ができて、2,000円以上安い

エスプレッソマシンの種類と選び方

カプセル式 vs ポンプ式

2万円前後のエスプレッソマシンは大きく2種類に分かれます。

カプセル式(ネスプレッソなど)

  • 専用カプセルをセットしてボタンを押すだけ
  • 操作ミスがなく、毎回安定した味になる
  • カプセルコストが1杯70〜100円程度かかる
  • 豆・粉の自由な選択はできない

ポンプ式(デロンギ スティローザなど)

  • 市販のエスプレッソ粉(または豆)を使用
  • 正しく操作すれば本格的なエスプレッソが作れる
  • 操作に慣れが必要(適切な抽出は練習がいる)
  • 豆の種類で味を自分でコントロールできる

どちらを選ぶべきか

  • 毎回確実に美味しいエスプレッソが飲みたい → カプセル式(ネスプレッソ)
  • 本格派・自分で豆を選びたい → ポンプ式(デロンギ スティローザなど。2万円を少し超える)
  • ラテやカプチーノを作りたい → スチームノズル付きのポンプ式

ポンプ式を選ぶなら予算を2万円台まで広げる必要があり、スティローザやデディカは5万円以下のエスプレッソマシンおすすめ10選で紹介しています。

圧力(バール数)の見方

エスプレッソ抽出には 9気圧(bar) が理想とされています。多くのマシンが「15気圧ポンプ搭載」と表記していますが、これはポンプの最大圧力です。実際の抽出圧力は9気圧前後になるよう設計されており、15気圧表記のマシンでも問題ありません。


おすすめランキング5選

2万円以下のエントリーモデルエスプレッソマシン

1位:ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30|小さなカプセル式を1万6,000円台で

おすすめ商品
ネスプレッソ エッセンサ ミニ ピアノブラック D30-BK-W

ネスプレッソ エッセンサ ミニ ピアノブラック D30-BK-W

※価格は各ショップでご確認ください

カプセル式19気圧エスプレッソ(約40ml)とルンゴ(約110ml)水タンク0.6L幅11cm

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30 は、ネスプレッソのオリジナルカプセルを使うカプセル式エスプレッソマシンです。最大19気圧で抽出し、エスプレッソ(約40ml)とルンゴ(約110ml)の2種類をボタンで選べる仕組み。水タンクは約0.6L、本体の幅は11cm。

同じエッセンサ ミニのC30(2位・3位)と比べると、幅が2.6cm広いかわりに、9月19日時点のAmazonでは2,000円以上安く買えるのが違い。カプセルコーヒーのセットが同梱されているので、届いた日から試せます。

メリット

  • +1万6,000円台で買える
  • +操作はボタンを押すだけ
  • +カプセルのセットが付いてくる

デメリット

  • -カプセル代が別にかかる
  • -スチームノズルがなく、ミルクを泡立てるには別売りのフォーマーが要る
  • -豆や粉は使えない(カプセル専用)

2位:ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30|この5台でいちばん細い幅8.4cm

おすすめ商品
ネスプレッソ エッセンサ ミニ ピアノブラック C30-BK-W

ネスプレッソ エッセンサ ミニ ピアノブラック C30-BK-W

※価格は各ショップでご確認ください

カプセル式水タンク0.6Lコーヒー・エスプレッソ対応超コンパクトオリジナルラインのカプセル対応

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30 は、幅8.4cmの細いカプセル式エスプレッソマシン。ボタンを1つ押すだけでエスプレッソとルンゴ(長めのコーヒー)の2種類を選べます。

操作は極めてシンプルで失敗がなく、毎回安定した味のエスプレッソが飲めます。ミルクフォーマーは付属していませんが、別売りのエアロチーノ(ミルクフォーマー)と組み合わせれば自宅でカプチーノやラテも楽しめます。

メリット

  • +幅8.4cmで、この5台でいちばん細い
  • +操作が極めてシンプル、失敗ゼロ
  • +ネスプレッソの豊富なカプセルラインアップ(40種類以上)が使える

デメリット

  • -カプセルコストが1杯70〜100円かかる
  • -スチームノズルがなく、ミルクを温めるには別売りのフォーマーが必要
  • -豆・粉の選択肢はカプセルのみ

3位:ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30-WH|ホワイトカラー版

おすすめ商品
ネスプレッソ エッセンサ ミニ ピュアホワイト C30-WH-W

ネスプレッソ エッセンサ ミニ ピュアホワイト C30-WH-W

※価格は各ショップでご確認ください

カプセル式水タンク0.6Lコーヒー・エスプレッソ対応超コンパクトホワイト

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

エッセンサ ミニのホワイトカラー版。スペック・機能はブラックと同一です。白いキッチン家電で統一したい方、インテリアに溶け込む色合いを好む方に向いています。

メリット

  • +エッセンサ ミニの全機能をホワイトカラーで
  • +白系インテリアにフィット

デメリット

  • -ブラックと機能差なし

4位:ネスプレッソ イニッシア|この5台でいちばん安い

おすすめ商品
ネスプレッソ イニッシア ブラック D40-BK-W

ネスプレッソ イニッシア ブラック D40-BK-W

※価格は各ショップでご確認ください

カプセル式19気圧エスプレッソ(約40ml)とルンゴ(約110ml)水タンク0.6L

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

ネスプレッソ イニッシア は、エッセンサ ミニと同じオリジナルカプセルを使うカプセル式で、最大19気圧でエスプレッソ(約40ml)とルンゴ(約110ml)の2種類を淹れられます。9月19日時点のAmazonでは1万3,000円台で、この5台でいちばん安い価格。本体は幅12cm・高さ23cmで、エッセンサ ミニより少し大きめです。

メリット

  • +この5台でいちばん安い
  • +エッセンサ ミニと同じカプセルが使える
  • +操作はボタンを押すだけ

デメリット

  • -カプセル代が別にかかる
  • -スチームノズルがなく、ミルクを泡立てるには別売りのフォーマーが要る
  • -エッセンサ ミニより本体が大きい

5位:ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ|マグサイズまで4種類を淹れられる

おすすめ商品
ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ リコリスブラック GDV2-BK-W

ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ リコリスブラック GDV2-BK-W

※価格は各ショップでご確認ください

カプセル式(ヴァーチュオ)4種類のカップサイズ遠心力で抽出水タンク0.56L

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ は、ヴァーチュオ専用のカプセルを使うモデル。回転の力(遠心力)で抽出します。エスプレッソ(約40ml)、ダブルエスプレッソ(約80ml)、グランルンゴ(150ml)、マグ(約230ml)の4種類を淹れられるので、エスプレッソだけでなくマグカップのコーヒーも飲みたい方に向いています。

カプセルはヴァーチュオ専用なので、1〜4位の4台とは共用できません。

メリット

  • +マグサイズ(約230ml)まで4種類を淹れられる
  • +お試しカプセル12個が付いてくる
  • +操作はボタン1つ

デメリット

  • -カプセルはヴァーチュオ専用で、1〜4位のオリジナルカプセルとは共用できない
  • -遠心力で抽出する方式で、ポンプの圧力で淹れる1〜4位とは仕組みが違う
  • -アース線の接続が必要

予算別おすすめまとめ

予算おすすめ価格の目安
〜1万5,000円ネスプレッソ イニッシア1万3,000円台
1万5,000〜1万8,000円ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30 / ヴァーチュオ ポップどちらも1万6,000円台
1万8,000〜2万円ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30(幅8.4cmでいちばん細い)1万9,000円台
2万円を少し超えてもよいデロンギ スティローザ EC235J(ポンプ式・ミルクフロッサー付き)2万円台前半

価格は2026年9月19日時点のAmazonのものです。


カプセル式 vs ポンプ式 比較表

項目カプセル式(ネスプレッソ)ポンプ式(デロンギ)
操作の手軽さ★★★★★★★★
抽出の安定性★★★★★★★★★
コーヒーの自由度★★★★★★★
ランニングコスト★★★ (1杯70〜100円)★★★★★
カプチーノ・ラテ△(別途フォーマー必要)○(スチームノズル付き)
初心者向け最適慣れが必要

まとめ

2026年9月時点の2万円以下のエスプレッソマシンは、ネスプレッソのカプセル式が中心で、デロンギのポンプ式はスティローザ EC235J-BKでも2万円を少し超えます。

迷ったら ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30。ボタンを押すだけで、エスプレッソとルンゴの2種類を1万6,000円台のマシンで淹れられます。ほかの4台との違いは、上の「予算別おすすめまとめ」の表に並べました。

ラテやカプチーノを自分で泡立てて作りたいなら、2万円を少し超えますが、ポンプ式のデロンギ スティローザ EC235Jを検討してください。

ポンプ式を選ぶ場合は、エスプレッソ用に細かく挽かれたコーヒー粉が必要です。通常のドリップ用粉では適切な圧力が生まれず、薄いコーヒーになります。マシン購入時は 「エスプレッソ用」と表記された粉 を一緒に購入しましょう。カプセル式なら粉の用意は要りません。

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この記事を書いた人専門家監修

Coffee Guide編集部

Coffee Guide編集部

コーヒーの専門資格を持つライター・バリスタチーム。産地訪問や焙煎所での実地経験に基づき、豆の選び方から抽出方法、器具レビューまで、実体験に裏付けられた情報をお届けします。

保有資格・経験

  • J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター
  • SCA(スペシャルティコーヒー協会)認定バリスタ
  • 自家焙煎カフェ運営経験 5年以上
  • 年間200種以上のコーヒー豆をテイスティング

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