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コーヒーメーカー・器具

ミル付きコーヒーメーカーおすすめ8選【2026年・全自動タイプ比較】

2026年9月19日 更新Coffee Guide編集部初心者向け

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ミル付きコーヒーメーカーおすすめ8選【2026年・全自動タイプ比較】

この記事のポイント

  • ミル付きコーヒーメーカーは豆をセットするだけで挽きたてコーヒーが全自動で完成する最も手間いらずの器具
  • シロカは1万円台で選べるモデルが多く初心者に、パナソニックは挽き目とコースの組み合わせで6通りの味を選べる
  • 豆・粉両対応モデルを選ぶと市販のコーヒー粉も使えて利便性が高い

「毎朝挽きたてのコーヒーを飲みたいけど、グラインダーを別途買って手動で挽く時間はない」という方に最適なのが ミル付きコーヒーメーカー(全自動コーヒーメーカー) です。コーヒー豆をセットしてボタン一つ押すだけで、挽きたてのコーヒーが自動で完成します。

この記事では2026年時点でおすすめのミル付きコーヒーメーカー8選を、ブランド・価格帯・特徴別にご紹介します。

  • ミル付きコーヒーメーカーは豆をセットするだけで挽きたてコーヒーが全自動で完成する最も手間いらずの器具
  • シロカは1万円台で選べるモデルが多く初心者に、パナソニックは挽き目とコースの組み合わせで6通りの味を選べる
  • 豆・粉両対応モデルを選ぶと市販のコーヒー粉も使えて利便性が高い

ミル付きコーヒーメーカーの選び方

挽き目の調整段階

コーヒーの味を左右する重要な機能が 挽き目(グラインドサイズ)の調整段階 です。2〜3段階のモデルは「細い・普通・粗い」程度の調整しかできません。4〜5段階以上のモデルは好みの味に近づけやすいです。

豆・粉両対応かどうか

豆・粉の 両対応モデル は、市販のコーヒー粉(ドリップ用)もそのまま使えます。豆を切らした日や、手軽にコーヒー粉で淹れたい日に便利です。

タイマー予約機能

朝起きたらコーヒーが完成している タイマー予約機能 は日常の利便性を大きく高めます。就寝前にセットするだけで、起床時間に合わせてコーヒーを自動抽出してくれます。

ステンレスサーバー vs ガラスサーバー

ガラスサーバー: 保温プレートで加熱保温。長時間放置すると焦げた味になりやすい。 ステンレスサーバー: 保温プレート不要で真空断熱構造。長時間保温しても味の劣化が少ない。毎日複数回に分けて飲む方に向いています。


おすすめランキング8選

グラインダー内蔵コーヒーメーカー

1位:シロカ SC-A211|コスパ最強の全自動ミル付き

おすすめ商品
シロカ SC-A211 全自動コーヒーメーカー ステンレスシルバー

シロカ SC-A211 全自動コーヒーメーカー ステンレスシルバー

※価格は各ショップでご確認ください

全自動豆・粉両対応アイスコーヒーも4杯まで30分保温ミル付きバスケットを丸洗いガラスサーバー

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

シロカの SC-A211 は、1万1,000円台(2026年9月19日時点のAmazon)で全自動コーヒーメーカーの基本機能をそろえたコスパモデルです。豆・粉両対応で、挽き目はシロカの比較表では中細挽き。アイスコーヒーも4杯まで一度にドリップできます。

幅17.3×奥行22×高さ27cmのコンパクトなサイズ感でキッチンに置きやすく、ミル付きバスケットは丸ごと外して水洗いできます。「はじめてのミル付きコーヒーメーカー」として最もおすすめのモデルです。

メリット

  • +1万円台前半で買える全自動
  • +豆・粉両対応で汎用性が高い
  • +アイスコーヒーも4杯まで淹れられる
  • +ミル付きバスケットを丸ごと水洗いできる

デメリット

  • -タイマー予約がない
  • -ガラスサーバーは長時間保温で味が落ちやすい

2位:パナソニック NC-A58-K|挽き目とコースで6通りの味を選べる

おすすめ商品
パナソニック NC-A58-K コーヒーメーカー 全自動 ミル付き デカフェ豆コース搭載 ブラック

パナソニック NC-A58-K コーヒーメーカー 全自動 ミル付き デカフェ豆コース搭載 ブラック

※価格は各ショップでご確認ください

全自動挽き目2種類とコース3つで6通りデカフェ豆コースミルを自動で洗浄豆・粉両対応

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

パナソニックの NC-A58-K は、メッシュフィルターを替えて挽き目を2種類から選び、リッチ・マイルド・ストロングの3コースと組み合わせて6通りの味を淹れ分けられる全自動機です。ミルは抽出の途中、蒸らしの前に自動で洗われます。

デカフェ(カフェインレス)豆専用のコースも搭載。容量は4杯(545mL)で、保温は30分後に温度を下げ、2時間で切れます。浄水の機能はなく(前のモデルNC-A57にあった沸騰浄水は、NC-A58の仕様表では「−」)、予約タイマーも公式の仕様表に載っていません。

メリット

  • +挽き目2種類とコース3つで、6通りの味を選べる
  • +デカフェ豆コースがある
  • +ミルを自動で洗う
  • +豆・粉両対応で利便性が高い

デメリット

  • -浄水の機能はない
  • -予約タイマーは仕様表に載っていない
  • -4杯用で、一度に多くは淹れられない

3位:象印 EC-RT40|まほうびん構造のステンレスサーバーで保温する全自動

おすすめ商品
象印 全自動コーヒーメーカー 珈琲通 EC-RT40

象印 全自動コーヒーメーカー 珈琲通 EC-RT40

※価格は各ショップでご確認ください

全自動挽き目と濃さを2段階ずつまほうびん構造のステンレスサーバー4杯(540mL)ステンレスメッシュとペーパーの両方に対応

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

象印の EC-RT40 は、豆を挽くところからドリップまでを自動で行う4杯用(540mL)の全自動機です。サーバーはまほうびん構造のステンレス製。挽き目と濃さは、それぞれ2段階から選べます。

フィルターは付属のステンレスメッシュと、ペーパーのどちらでも使える作り。付属品には浄水カートリッジとミルケースブラシも入っていて、お手入れ用のクエン酸洗浄コースもあります。Amazonでは2万800円(2026年9月19日時点)。

メリット

  • +まほうびん構造のステンレスサーバーで、煮詰まりを防いで保温できる
  • +挽き目と濃さを2段階ずつ選べる
  • +ステンレスメッシュとペーパーの両方に対応

デメリット

  • -容量は4杯(540mL)まで
  • -本体は約4.3kgで、1位のSC-A211(約2.2kg)より重い

4位:シロカ SC-A372|ステンレスサーバーとタイマーつきのカフェばこ

おすすめ商品
シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A372

シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A372

※価格は各ショップでご確認ください

全自動タイマー予約ステンレスサーバーリッチとマイルドの2種類豆・粉両対応メッシュフィルター

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

シロカの カフェばこ SC-A372 は、5位のSC-A352と同じ2024年モデルで、サーバーがステンレスになった機種です。タイマー予約をセットすれば、飲みたい時間に挽きたてが淹れ上がる仕組み。味はリッチとマイルドの2種類から選べます。

ミルはプロペラ式で、挽き目はシロカの比較表では中細挽き。給水タンクは取り外せて、フィルターはくり返し使えるメッシュです。Amazonでは1万9,800円(2026年9月19日時点)。

メリット

  • +タイマー予約で朝に自動抽出
  • +ステンレスサーバーつき
  • +リッチとマイルドの2種類から選べる
  • +給水タンクを外して洗える

デメリット

  • -SC-A211より価格が高い
  • -挽き目は中細挽きで、細挽きから粗挽きまでは変えられない

5位:シロカ SC-A352|2024年モデルのガラスサーバー版

おすすめ商品
シロカ SC-A352 全自動コーヒーメーカー カフェばこ ブラック メッシュフィルター(2024年モデル)

シロカ SC-A352 全自動コーヒーメーカー カフェばこ ブラック メッシュフィルター(2024年モデル)

※価格は各ショップでご確認ください

全自動メッシュフィルター豆・粉両対応タイマー予約30分保温リッチとマイルドの2種類

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

2024年モデルのシロカ カフェばこです。メッシュフィルター採用で、ペーパーフィルターなしでコーヒーが淹れられます(ランニングコスト低減)。タイマー予約機能も搭載していて、サーバーはガラス製。Amazonでは1万8,700円(2026年9月19日時点)で、4位のSC-A372より1,100円安い価格です。

メリット

  • +メッシュフィルター採用でペーパーフィルター代が不要
  • +タイマー予約機能搭載
  • +2024年モデルで最新設計

デメリット

  • -メッシュフィルターはペーパーより微粉が出やすく、クリアさで劣る場合も

6位:シロカ SC-A111|SC-A211と同じ大きさのガラスサーバーモデル

おすすめ商品
siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A111 ガラスサーバー ミル内蔵2段階

siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A111 ガラスサーバー ミル内蔵2段階

※価格は各ショップでご確認ください

全自動ミル内蔵2段階豆・粉両対応ガラスサーバーメッシュフィルター付属

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

豆・粉両対応で、蒸らし機能のついた基本的なモデルです。本体サイズは幅17.3×奥行22×高さ27cmで、1位のSC-A211と同じ。Amazonの価格は1万5,000円(2026年9月19日時点)とSC-A211より高いので、いま選ぶならSC-A211が先の候補です。

メリット

  • +豆・粉両対応
  • +メッシュフィルター付属でペーパー代がかからない
  • +アイスコーヒーも4杯まで淹れられる

デメリット

  • -1位のSC-A211より価格が高い(2026年9月時点)
  • -タイマー予約機能なし
  • -ガラスサーバーのみ

7位:アイリスオーヤマ IAC-A600|粗挽きと中挽きを選べる4杯用

おすすめ商品
アイリスオーヤマ 全自動コーヒーメーカー IAC-A600

アイリスオーヤマ 全自動コーヒーメーカー IAC-A600

※価格は各ショップでご確認ください

全自動豆は粗挽きと中挽きの2種類豆・粉両対応4杯(600mL)メッシュフィルター

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

アイリスオーヤマの IAC-A600 は、豆を粗挽きか中挽きで挽いてドリップする全自動機です。粉から淹れるモードもあり、容量は4杯分(600mL)。フィルターはメッシュで、付属の計量スプーンには掃除用のブラシがついています。Amazonでは1万2,800円(2026年9月19日時点)。

メリット

  • +豆を粗挽きと中挽きから選べる
  • +1万円台前半で買える
  • +メッシュフィルターでペーパー代がかからない

デメリット

  • -挽き目は粗挽きと中挽きの2種類だけ
  • -容量は4杯(600mL)まで

8位:デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B|全自動エスプレッソ機能付き

おすすめ商品
デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ スタート ECAM22020B

デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ スタート ECAM22020B

※価格は各ショップでご確認ください

全自動エスプレッソミル付き3メニューカフェ・ジャポーネ搭載ミルクフロッサー付き

※ 価格は変動する場合があります。リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

デロンギのエントリーモデルの全自動コーヒーマシンです。エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネの3メニューに対応し、豆をセットするだけで本格的なエスプレッソが自動で出来上がります。豆の量は3段階。通常のコーヒーメーカーより価格は高く、Amazonでは8万2,000円(2026年9月19日時点)です。エスプレッソベースのドリンクを毎日飲みたい方に価値があります。

メリット

  • +全自動でエスプレッソが作れる
  • +3メニュー(エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネ)対応
  • +軟水化のウォーターフィルターを標準搭載

デメリット

  • -8万円台と価格が高い(2026年9月時点)
  • -コーヒーメーカーとしては高機能すぎるため、エスプレッソを飲まない方には不要

予算別おすすめまとめ

予算機種選ぶ理由
1万円台前半シロカ SC-A211 / アイリスオーヤマ IAC-A600豆・粉両対応の全自動を手頃に
1万円台後半シロカ SC-A352 / SC-A372 / SC-A111タイマー予約(SC-A352・SC-A372)
2万円台前半象印 EC-RT40 / パナソニック NC-A58-Kステンレスサーバー(EC-RT40)、6通りの味(NC-A58-K)
8万円台デロンギ マグニフィカ スタート全自動エスプレッソ

価格は2026年9月19日時点のAmazonのものです。


まとめ

2026年のミル付きコーヒーメーカーは、シロカ が1万円台の実用モデルを多くそろえ、2万円台に象印とパナソニックが並びます。

初めての全自動コーヒーメーカーとして最もおすすめなのは シロカ SC-A211 です。1万1,000円台で豆・粉両対応、アイスコーヒーも4杯まで淹れられて、コスパが非常に高いです。朝のタイマー予約が欲しいならSC-A352かSC-A372、苦味の強い一杯とすっきりした一杯を淹れ分けたいなら パナソニック NC-A58-K が合います。

ミル付きコーヒーメーカーに使うコーヒー豆は 中煎り〜中深煎り が最も美味しく仕上がります。浅煎りは酸味が出やすく、深煎りは苦みが強くなりやすいため、まずはバランスの良い中煎りから試してみましょう。

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よくある質問

Qミル付きコーヒーメーカーのメリットは?
豆を挽いてから抽出まで自動。挽きたての香りと味を手間ゼロで楽しめる。別途ミルを買う必要がなくスペースも節約。
Qミルの種類で味は変わる?
プロペラ式は粒度にバラつきが出やすく、臼式(コニカル式)は均一に挽ける。味にこだわるなら臼式ミル内蔵モデルを選ぶのがポイント。
Qお手入れは面倒?
ミル部分に粉が残りやすいため、週1回のブラシ掃除が必要。自動洗浄機能付きモデルならメンテナンスの手間は最小限。

この記事を書いた人専門家監修

Coffee Guide編集部

Coffee Guide編集部

コーヒーの専門資格を持つライター・バリスタチーム。産地訪問や焙煎所での実地経験に基づき、豆の選び方から抽出方法、器具レビューまで、実体験に裏付けられた情報をお届けします。

保有資格・経験

  • J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター
  • SCA(スペシャルティコーヒー協会)認定バリスタ
  • 自家焙煎カフェ運営経験 5年以上
  • 年間200種以上のコーヒー豆をテイスティング

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