ダルゴナコーヒーの作り方|ふわふわクリームコーヒーの基本レシピ

この記事のポイント
- インスタントコーヒー・砂糖・お湯を同量混ぜて泡立てるだけの簡単レシピ
- 手泡立て器でも5〜8分で硬いクリーム状になるのがポイント
- ホットでもアイスでも楽しめ、抹茶・チョコレートなどアレンジも豊富
2020年にSNSで世界中に広まったダルゴナコーヒー。インスタントコーヒー・砂糖・お湯の3つの材料だけで、まるでカフェのようなふわふわクリームコーヒーが作れます。
この記事では、基本の作り方から失敗しないコツ、さまざまなアレンジまで詳しく解説します。
ダルゴナコーヒーとは
ダルゴナコーヒーは、インスタントコーヒーと砂糖とお湯を同量ずつ混ぜて激しく泡立てたクリーム を、冷たいミルクの上に乗せたドリンクです。韓国発のレシピがTikTokやInstagramで拡散し、一大ブームとなりました。
名前の「ダルゴナ(달고나)」は、韓国の砂糖菓子に由来しています。
材料(1杯分)
材料リスト(1杯分)
- インスタントコーヒー(粉末):大さじ2(約10g)
- 砂糖:大さじ2(約24g)
- お湯:大さじ2(約30ml)
- 牛乳(冷たい):200ml
- 氷:お好みで
必要な器具
- 深めのボウルまたはカップ
- 電動ハンドミキサーまたは手泡立て器(手動も可)
- グラスまたはカップ
作り方
ステップ1:材料を計量する
インスタントコーヒー・砂糖・お湯を すべて同量 で計量します。この「1:1:1の比率」が成功のカギです。
インスタントコーヒーを使うこと:レギュラーコーヒー(ドリップ用の粉)ではうまく泡立ちません。必ず「インスタントコーヒー(溶けるタイプ)」を使ってください。
ステップ2:泡立てる
ボウルにインスタントコーヒー・砂糖・お湯を入れ、勢いよく混ぜます。
電動ハンドミキサー使用の場合:高速で2〜3分ほど混ぜると、白っぽいクリーム状になります。
手泡立て器の場合:腕を速く動かして5〜8分ほど泡立てます。少し根気が要りますが、コツをつかめば必ずできます。
泡立ちの目安は、持ち上げたときにツノが立つ(ソフトピーク状) になることです。
ステップ3:ミルクをグラスに注ぐ
グラスに氷を入れ、冷たいミルクを注ぎます(ホットで飲む場合は温めたミルクを使います)。
ステップ4:クリームを乗せる
泡立てたコーヒークリームをミルクの上にたっぷりと乗せます。スプーンで形を整えると見栄えがよくなります。
ステップ5:混ぜて飲む
飲む直前に全体をかき混ぜると、クリームとミルクが一体化して濃厚な味わいになります。そのまま2層を楽しみながら飲むのもおすすめです。
クリームが硬すぎる場合:お湯を数滴加えてほぐすと、滑らかなクリーム状になります。逆に緩すぎる場合はさらに泡立てを続けてください。
失敗しないためのポイント
泡立ちにくい原因と対処法
- 比率が合っていない:コーヒー・砂糖・お湯を必ず同量にする
- インスタントコーヒーでない:レギュラーコーヒー粉では泡立たない
- 砂糖が少ない:砂糖はクリームの安定剤の役割を担っているため、減らさないこと
- お湯が多すぎる:液体が多いと泡立ちにくい。計量はきっちりと
アレンジバリエーション
抹茶ダルゴナ:コーヒーの代わりに抹茶パウダーと砂糖を同量使い、同様に泡立てます。緑色の美しいクリームになります。
チョコダルゴナ:ミロやチョコレートパウダーを使ったチョコレート版も人気です。
キャラメルダルゴナ:砂糖の代わりにブラウンシュガーを使うと、キャラメル風の香ばしいクリームになります。
まとめ
- コーヒー:砂糖:お湯 = 1:1:1 が黄金比
- インスタントコーヒー必須:レギュラー粉では泡立たない
- 電動ミキサーなら2〜3分、手動なら5〜8分で仕上がる
- ホットでもアイスでも楽しめ、抹茶・チョコなどのアレンジも豊富
3つの材料だけで作れる手軽さと、SNS映えする見た目が人気の秘密です。ぜひ自宅で試してみてください。
この記事を書いた人
Coffee Guide編集部
コーヒーを愛するライター・バリスタチーム。豆の選び方から抽出方法、カフェ文化まで、コーヒーに関するあらゆる情報をお届けします。
執筆者の経験
- バリスタ資格保持者
- 自家焙煎カフェ運営経験
- コーヒー輸入業界での勤務経験