韓国風コーヒーレシピ集|ダルゴナ・アインシュペナーほかSNS映えドリンク

この記事のポイント
- ダルゴナコーヒーはインスタントコーヒー・砂糖・湯を1:1:1で泡立てる韓国発のトレンドコーヒー
- 韓国のカフェカルチャーは独自のアレンジが豊富で、アインシュペナー(生クリームコーヒー)なども人気
- 手動で泡立てる場合は約400回以上混ぜる必要があるが、電動ミルクフォーマーを使うと2分で完成
韓国のコーヒーカルチャーは独自のアレンジが豊富で、世界中のSNSで話題になるトレンドを生み出しています。ダルゴナコーヒーは2020年のコロナ禍でTikTokとInstagramを通じて世界に広まりました。このガイドでは韓国発の人気コーヒードリンクのレシピを集めました。
ダルゴナコーヒー(基本レシピ)
ダルゴナコーヒーは インスタントコーヒー:砂糖:熱湯を1:1:1の比率 で泡立てて、冷たいミルクの上にのせるドリンクです。
材料(1杯分)
材料リスト
- インスタントコーヒー:大さじ2
- 砂糖:大さじ2
- 熱湯:大さじ2
- 牛乳(冷たいもの):200ml
- 氷:適量
作り方
- ボウルにインスタントコーヒー・砂糖・熱湯を入れる
- ハンドミキサーまたは電動ミルクフォーマーで 1〜2分 泡立てる(手動の場合は400回以上かき混ぜる)
- クリーム色で角が立つ硬めのフォームができたら完成
- グラスに氷と冷たいミルクを入れ、その上にスプーンでコーヒーフォームをのせる
- 飲むときはストローで混ぜてから飲む
電動ミルクフォーマーを使う:手動で400回以上混ぜるのは大変です。電動のハンドミキサーや電動ミルクフォーマーを使うと1〜2分で完成します。コスパが良いため専用のフォーマーを一本持っておくと便利です。
ダルゴナコーヒー抹茶バージョン
インスタントコーヒーの代わりに 抹茶パウダー を使うと、ダルゴナ抹茶ができます。
材料:抹茶パウダー大さじ1 + 砂糖大さじ2 + 熱湯大さじ1
ただし、抹茶はコーヒーほど泡立たないため、コシが出にくい場合があります。少量のミルクパウダーを加えると安定しやすいです。
アインシュペナー(生クリームのせアイスコーヒー)
韓国のカフェで人気の高いドリンクで、ウィーンの伝統的なコーヒードリンクをアレンジしたものです。アイスコーヒーに甘く泡立てた生クリームをのせます。
材料(1杯分)
- アイスコーヒーまたはアイスアメリカーノ:150〜180ml
- 生クリーム:50ml
- 砂糖:小さじ1〜2
- 氷:適量
作り方
- 生クリームと砂糖をボウルで泡立て、7〜8分立て(緩めの泡立て)にする
- グラスに氷とアイスコーヒーを注ぐ
- 泡立てた生クリームをスプーンでふんわりとのせる
- 飲むときは混ぜずに、コーヒーと一緒にストローで飲む
アインシュペナーの飲み方:クリームは混ぜずにそのままコーヒーと一緒に飲むのが本来のスタイルです。冷たいコーヒーと甘いクリームが口の中で混ざる感覚が楽しめます。
ケジャコーヒー(コーヒーソーダ)
韓国のインスタントコーヒーと炭酸を組み合わせたコーヒーです。
材料:インスタントコーヒー大さじ1 + お湯大さじ2 + 炭酸水150ml + 砂糖お好みで
作り方:インスタントコーヒーをお湯で溶かし、冷ましてから炭酸水を注いだグラスに加えます。
韓国風バリスタコーヒー(糖度と見た目重視)
韓国のカフェでは写真映えを重視したドリンクが多く、以下のような特徴があります。
- 高糖度のシロップ多用(ブラウンシュガー、黒糖など)
- レイヤーを意識した注ぎ方(見た目が美しい二層・三層のドリンク)
- テイクアウト容器での提供(タンブラーやカップが映える)
まとめ
- ダルゴナコーヒーは 1:1:1比率(コーヒー:砂糖:湯) で電動ミキサーを使って泡立てる
- アインシュペナー はコーヒーに甘い生クリームをのせるシンプルなドリンク
- 韓国カフェカルチャーはSNS映えと独自アレンジが特徴
この記事を書いた人
Coffee Guide編集部
コーヒーを愛するライター・バリスタチーム。豆の選び方から抽出方法、カフェ文化まで、コーヒーに関するあらゆる情報をお届けします。
執筆者の経験
- バリスタ資格保持者
- 自家焙煎カフェ運営経験
- コーヒー輸入業界での勤務経験