ハリオV60で始めるハンドドリップ入門

この記事のポイント
- V60は円錐型で湯の流れをコントロールしやすい
- 92-96℃のお湯で30秒蒸らしがポイント
- 初心者でも3分で本格的なコーヒーが淹れられる
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ハリオV60とは
ハリオV60は、日本のガラスメーカー「HARIO」が開発した円錐型のコーヒードリッパーです。独自の大きな1つ穴と螺旋状のリブ(溝)が特徴で、お湯の流れを自在にコントロールできます。
V60の「V」は円錐の角度60度を意味しています。この角度がお湯とコーヒー粉の接触時間を最適化します。
必要な器具
- ハリオV60ドリッパー(01サイズ・1-2杯用)
- V60用ペーパーフィルター
- コーヒーサーバーまたはマグカップ
- ドリップケトル(細口)
- コーヒー豆(中挽き)15g
- お湯 250ml(92-96℃)
淹れ方の手順
ハリオV60 ハンドドリップ
合計 3分ペーパーフィルターをセットし、お湯でリンスする
10秒
コーヒー粉15gをセットし、平らにならす
5秒
中心から「の」の字に30mlのお湯を注ぐ
30秒蒸らし
残りのお湯を3回に分けて注ぐ(各60ml程度)
各30秒間隔
ドリッパーを外して完成
すぐに
おすすめの豆
初心者には中煎り〜中深煎りの豆がおすすめです。酸味と苦味のバランスがよく、V60の特徴を活かしやすい焙煎度です。産地ならブラジル・グアテマラ・コロンビアが定番。スーパーで手に入る大手ロースターの豆から始めても十分美味しく淹れられます。
スペシャルティコーヒーに挑戦したい方は、焙煎日が明記されたロースターの豆を選びましょう。
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メリット
- +手頃な価格で本格的なドリップ体験
- +湯量でコントロールしやすい
- +手入れが簡単
デメリット
- -注ぎ方で味がブレやすい
- -ペーパーフィルターが必要
- -1杯ずつしか淹れられない
まとめ
ハリオV60は、シンプルながらも奥深いコーヒー体験を提供してくれる優れたドリッパーです。まずは基本の淹れ方をマスターし、お湯の温度や注ぎ方を変えて自分好みの味を見つけてみてください。
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この記事を書いた人専門家監修
Coffee Guide編集部
コーヒーの専門資格を持つライター・バリスタチーム。産地訪問や焙煎所での実地経験に基づき、豆の選び方から抽出方法、器具レビューまで、実体験に裏付けられた情報をお届けします。
保有資格・経験
- J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター
- SCA(スペシャルティコーヒー協会)認定バリスタ
- 自家焙煎カフェ運営経験 5年以上
- 年間200種以上のコーヒー豆をテイスティング






