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コーヒーレシピ・アレンジ

自宅で作るアイスカフェラテの作り方|コーヒーショップ仕上がりのコツ

Coffee Guide編集部初心者向け
自宅で作るアイスカフェラテの作り方|コーヒーショップ仕上がりのコツ

この記事のポイント

  • エスプレッソや濃いめドリップで作る濃縮コーヒーが美味しいアイスラテのベース
  • 氷を溶かさないために「コーヒーを先に冷ます」か「アイスに直接注ぐ」2つの方法がある
  • 全乳・オーツミルク・無糖豆乳など好みのミルクで風味のバリエーションが広がる

暑い季節にカフェで飲む冷たいカフェラテは格別ですが、毎日通うとコストがかさみます。実は自宅でも、少し工夫するだけでコーヒーショップに負けないアイスカフェラテが作れます。

この記事では、材料・器具の選び方から、おいしいアイスラテを作るための具体的な手順、よくある失敗の対処法まで詳しく解説します。

自宅で作るアイスカフェラテの作り方|コーヒーショップ仕上がりのコツ

beginner⏱ 8分1杯分
材料
  • アイスラテ
  • カフェラテ
  • レシピ
  • 自宅
  • エスプレッソや濃いめドリップで作る濃縮コーヒーが美味しいアイスラテのベース
  • 氷を溶かさないために「コーヒーを先に冷ます」か「アイスに直接注ぐ」2つの方法がある
手順
  1. 1.濃いコーヒーを準備する
  2. 2.コーヒーを冷ます(方法A)または直接注ぐ(方法B)
  3. 3.グラスに氷を入れる
  4. 4.コーヒーを注ぐ
  5. 5.ミルクを注ぐ

アイスカフェラテとは

アイスカフェラテは、濃いコーヒーと冷たいミルクを氷の上で合わせた ドリンクです。ホットラテと同じ材料を使いますが、温度管理と希釈の防ぎ方に工夫が必要です。

カフェで使われるのは主にエスプレッソですが、自宅ではモカポットや濃いめのドリップコーヒーでも十分おいしく作れます。

材料(1杯分)

材料リスト(1杯分)

  • エスプレッソ 1〜2ショット(30〜60ml)、またはモカポット・濃いドリップコーヒー60〜80ml
  • 牛乳(全乳)または植物性ミルク:150〜200ml
  • 氷:コップ半分〜8分目
  • 砂糖・シロップ:お好みで

必要な器具

  • エスプレッソマシン、モカポット、またはドリップコーヒーメーカー
  • 背の高いグラス(300〜400ml容量)
  • 計量カップまたはスケール
  • スプーン(混ぜ用)

作り方

ステップ1:濃いコーヒーを準備する

アイスラテで最も重要なのは コーヒーの濃度 です。氷が溶けると自然に薄まるため、ベースとなるコーヒーは通常の1.5〜2倍の濃さに仕上げます。

エスプレッソマシン使用の場合:1〜2ショット(30〜60ml)をそのまま使います。

モカポット使用の場合:通常どおり抽出したコーヒーは十分濃いため、そのまま使えます。

ドリップコーヒーの場合:コーヒー粉を通常の1.5倍(たとえば粉15gに対してお湯100ml)で抽出し、濃いコーヒーを作ります。

ステップ2:コーヒーを冷ます(方法A)または直接注ぐ(方法B)

方法A(コーヒーを先に冷ます):抽出したコーヒーを常温で5〜10分冷ますか、冷蔵庫で30分冷やします。冷えたコーヒーを氷の上に注ぐと、氷が溶けにくく薄まりにくいです。

方法B(氷に直接注ぐ):熱いコーヒーをたっぷりの氷の入ったグラスに直接注ぎます。素早く冷えますが、氷が少し溶けます。急いでいるときに便利な方法です。

コーヒーアイスキューブで薄まりを防ぐ:普通の氷の代わりに、あらかじめコーヒーを凍らせた「コーヒーアイスキューブ」を使うと、溶けてもコーヒーが薄まりません。前日にアイストレーでコーヒーを凍らせておくだけで簡単に作れます。

ステップ3:グラスに氷を入れる

グラスに氷を半分〜8分目まで入れます。氷は大きめの塊の方が溶けにくくおすすめです。

ステップ4:コーヒーを注ぐ

冷ましたコーヒーを氷の上にゆっくり注ぎます。

ステップ5:ミルクを注ぐ

冷たいミルクをゆっくり注ぎます。グラスの内側を伝わせながら注ぐと、コーヒーとミルクが美しい2層を作ります。

ステップ6:仕上げ

お好みで砂糖やバニラシロップを加えてスプーンでやさしく混ぜれば完成です。

美しい2層を保つコツ:ミルクを注ぐ前に、スプーンをグラスの内側に当て、スプーンの背面にミルクを沿わせながら注ぐと、コーヒーとミルクがきれいな2層になります。飲む直前に自分でかき混ぜる楽しみも生まれます。

ミルクの選び方

使うミルクによって風味がかなり変わります。

ミルクの種類特徴おすすめ度
全乳(牛乳)クリーミーでコクがある★★★★★
低脂肪乳あっさりしている★★★☆☆
オーツミルク自然な甘みと軽いとろみ★★★★☆
アーモンドミルク軽くてさっぱり★★★☆☆
無糖豆乳クセがなく合わせやすい★★★★☆

植物性ミルクは商品によって甘みや風味が大きく異なります。「無糖タイプ」を選ぶと、コーヒーとのバランスが取りやすくなります。

アレンジバリエーション

バニラアイスラテ:バニラシロップを小さじ1〜2加えるだけで、スタバ風の甘い仕上がりになります。

キャラメルアイスラテ:キャラメルシロップを加え、ホイップクリームとキャラメルソースをトッピングすれば本格派の一杯に。

抹茶アイスラテ:コーヒーの代わりに抹茶パウダーをお湯で溶いて使えば、和風アイスラテが楽しめます。

よくある失敗と対処法

コーヒーが薄い:コーヒーの抽出量が多すぎるか、氷が多すぎます。コーヒーの粉の量を増やすか、氷を少し減らしてみてください。

苦すぎる:コーヒーが濃すぎるか、豆が深煎りすぎます。ミルクを増やすか、中煎りの豆に変えてみましょう。

すぐに薄まってしまう:氷が細かすぎます。大きめの氷を使うか、コーヒーアイスキューブに切り替えてみてください。

まとめ

  • コーヒーは通常の1.5〜2倍の濃さ で抽出する
  • コーヒーアイスキューブ を使えば薄まりを防げる
  • 全乳 が最もクリーミーで、植物性ミルクも個性的な風味が楽しめる
  • ミルクをゆっくり注ぐと 美しい2層 になる

自宅で作るアイスカフェラテは、コストを抑えながら自分好みにカスタマイズできるのが最大の魅力です。ぜひいろいろなミルクや甘さで試してみてください。

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この記事を書いた人専門家監修

Coffee Guide編集部

Coffee Guide編集部

コーヒーの専門資格を持つライター・バリスタチーム。産地訪問や焙煎所での実地経験に基づき、豆の選び方から抽出方法、器具レビューまで、実体験に裏付けられた情報をお届けします。

保有資格・経験

  • J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター
  • SCA(スペシャルティコーヒー協会)認定バリスタ
  • 自家焙煎カフェ運営経験 5年以上
  • 年間200種以上のコーヒー豆をテイスティング

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