ハニーラベンダーラテの作り方|おしゃれなフローラル風コーヒー
Coffee Guide編集部初心者向け

この記事のポイント
- ハニーラベンダーラテはラベンダーシロップとはちみつを合わせることで甘くフローラルなコーヒードリンクになる
- ラベンダーは量が多すぎると石鹸っぽい風味になるため、小さじ1から始めて少量ずつ調整するのがポイント
- 浅煎りから中煎りのコーヒーがラベンダーの繊細な香りを邪魔しない
ハニーラベンダーラテはカフェのメニューから着想を得た、フローラルで甘みのあるコーヒードリンクです。ラベンダーシロップとはちみつの組み合わせが、コーヒーに上品な花の風味を加えます。春から初夏にかけて特に楽しめる一杯です。
ラベンダーシロップの作り方(事前準備)
ラベンダーシロップ材料(約200ml分)
- グラニュー糖:100g
- 水:100ml
- 乾燥ラベンダー(食用):大さじ1
作り方:小鍋に砂糖と水を入れて弱火で加熱し、砂糖が溶けたら乾燥ラベンダーを加えます。火を止めて蓋をし、10〜15分蒸らします。その後、茶こしでラベンダーを濾して瓶に入れ、冷蔵保存します(2〜3週間保存可能)。
ラベンダーは食用グレードを:市販の乾燥ラベンダーには農薬が残留している場合があります。シロップ・料理用に販売されている食用グレードのラベンダーを使用してください。アロマ用や園芸用は食品には使用できません。
ホットハニーラベンダーラテの材料(1杯分)
材料リスト
- エスプレッソ 1〜2ショット(30〜60ml)
- 牛乳またはオーツミルク:150〜180ml
- ラベンダーシロップ:小さじ2〜大さじ1
- はちみつ:小さじ1
- (オプション)乾燥ラベンダー少量(デコレーション用)
作り方(ホット)
ステップ1:シロップとはちみつを準備する
温めたカップにラベンダーシロップとはちみつを入れて、軽く混ぜます。
ステップ2:エスプレッソを抽出する
エスプレッソを抽出して、シロップの入ったカップに注ぎます。
ステップ3:スチームミルクを注ぐ
牛乳またはオーツミルクをスチームして(またはレンジで温めて)、エスプレッソの上に注ぎます。好みでデコレーション用に乾燥ラベンダーをひとつまみのせます。
アイスハニーラベンダーラテの作り方
材料
- 上記と同じ(エスプレッソ、牛乳、シロップ、はちみつ)
- 氷:適量
作り方
- グラスにラベンダーシロップとはちみつを入れて混ぜる
- 氷をたっぷり入れる
- 冷たい牛乳を注ぐ
- エスプレッソ1〜2ショットをゆっくりと上から注ぎ、レイヤーを作る(スプーンの背を使うときれい)
フレーバーバランスの調整
| ラベンダーシロップ量 | 風味 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 小さじ1(少なめ) | ほのかにフローラル | ラベンダー初挑戦 |
| 小さじ2(標準) | フローラルが感じられる | バランスを楽しみたい |
| 大さじ1(多め) | しっかりラベンダー風味 | ラベンダー好き |
コーヒー豆の選択:ラベンダーの繊細な花の香りは、深煎りのコーヒーの強い風味に負けてしまいます。浅煎りまたは中煎りのマイルドなコーヒーを使うと、ラベンダーとはちみつの風味が際立ちます。
エスプレッソマシンがない場合
エスプレッソマシンがなくても作れます。
- モカポット:濃いめに抽出したコーヒー60mlで代用できます
- フレンチプレス:粗挽きで濃いめに淹れたコーヒー80〜100mlで代用します
- コールドブリュー:アイスバージョンにはコールドブリュー80mlも相性が良いです
まとめ
- ラベンダーシロップは事前に手作りしておけば2〜3週間保存できる
- ラベンダーの量は控えめに始め、好みで調整する
- 浅〜中煎りのコーヒー がフローラルな風味を引き立てる
- ホットでもアイスでも楽しめる、季節感のある一杯
この記事を書いた人
Coffee Guide編集部
コーヒーを愛するライター・バリスタチーム。豆の選び方から抽出方法、カフェ文化まで、コーヒーに関するあらゆる情報をお届けします。
執筆者の経験
- バリスタ資格保持者
- 自家焙煎カフェ運営経験
- コーヒー輸入業界での勤務経験