春のコーヒーレシピ|桜・苺・桃を使ったアレンジドリンク5選
Coffee Guide編集部初心者向け

この記事のポイント
- 桜シロップを使った桜ラテは見た目も春らしくカフェ映えする春の定番コーヒーアレンジ
- 苺は酸味がコーヒーの苦みと対話するためフルーツコーヒーの中で最も作りやすい組み合わせ
- 春の浅煎り豆のフローラルな香りは季節の食材との親和性が高い
春は新しい豆の季節でもあります。エチオピアやケニアの新収穫の浅煎り豆が出回り始め、フローラルで明るいコーヒーが楽しめる時期です。桜・苺・桃など春の食材と組み合わせた、この季節限定のコーヒーアレンジを5つ紹介します。
レシピ1:桜ラテ
春の定番。ピンク色が可愛く、見た目からも春を感じられます。
材料(1杯分)
- エスプレッソ:1ショット(30ml)
- 桜シロップ(市販またはレシピ下記):30ml
- スチームミルクまたは温めた牛乳:150ml
- 塩桜(塩漬けの桜の花):トッピング用
- ピンクの食用色素:少量(お好みで)
桜シロップの作り方
- 砂糖:100g
- 水:100ml
- 塩漬け桜の花:10〜15輪(水で塩抜きしたもの)
小鍋で水と砂糖を加熱して溶かし、塩抜きした桜の花を加えて5分煮詰めます。冷ましてから濾して完成。
桜ラテの作り方
- カップに桜シロップ30mlを入れる
- エスプレッソを注ぐ
- 温めたミルクを注いで軽くかき混ぜる
- 表面に塩桜を1〜2輪飾る
桜シロップが手に入らない場合:スーパーのかき氷コーナーで売られている桜フレーバーシロップで代用できます。また、スターバックスなどで春限定の桜フラペチーノ風にアレンジすることもできます。
レシピ2:苺カフェラテ
苺とコーヒーは意外と相性抜群のペアです。
材料(1杯分)
- エスプレッソ:1〜2ショット(30〜60ml)
- 苺:3〜4粒(冷凍でも可)
- 牛乳:150ml
- はちみつ:小さじ1〜2
- 氷:アイスにする場合は適量
作り方
- 苺をフォークで粗めにつぶし、はちみつと混ぜる
- グラスの底に苺を入れる
- 氷を入れ、ミルクを注ぐ
- 最後にエスプレッソをゆっくり注いで層を作る
レシピ3:桃とコールドブリューのドリンク
甘い桃の果汁がコールドブリューのまろやかさと調和します。
材料(1杯分)
- コールドブリュー:100ml
- 桃ジュース(100%):80ml
- 氷:適量
- ミント:飾り用
グラスに氷を入れ、桃ジュースを注ぎ、その上からコールドブリューをゆっくり加えます。
レシピ4:レモン蜂蜜コーヒー
爽やかな酸味と蜂蜜の優しい甘みがスプリングモーニングにぴったり。
材料(1杯分)
- ホットコーヒー(中煎り):150ml
- はちみつ:小さじ2
- レモン果汁:小さじ1(新鮮なレモン推奨)
コーヒーにはちみつを溶かし、レモン果汁を加えてかき混ぜるだけ。シンプルですが香りが格段に引き立ちます。
レシピ5:ジャスミンコーヒーラテ
ジャスミンティーとコーヒーのフローラルなコラボ。
材料(1杯分)
- コールドブリュー:80ml
- ジャスミンティー(濃く淹れて冷やしたもの):60ml
- オーツミルク:80ml
- はちみつ:小さじ1
- 氷:適量
すべてをグラスに入れて混ぜるだけです。ジャスミンの甘い香りとコーヒーの苦みが春らしい一杯になります。
春の豆選び
春は浅煎りの新収穫豆が出回る季節です。エチオピア・ゲシャ種やケニアAAなど、フローラルな香りとベリー系の酸味を持つ豆は、春の食材との相性が特に優れています。お気に入りのロースターで「春の新着豆」をチェックしてみてください。
まとめ
- 桜ラテ:桜シロップ + エスプレッソ + ミルクで春らしい一杯
- 苺カフェラテ:甘酸っぱい苺とコーヒーの意外な相性の良さ
- 桃コールドブリュー:フルーティーで夏前にぴったりのさっぱりドリンク
- 豆は浅煎り:フローラルな香りが春の食材と調和する
この記事を書いた人
Coffee Guide編集部
コーヒーを愛するライター・バリスタチーム。豆の選び方から抽出方法、カフェ文化まで、コーヒーに関するあらゆる情報をお届けします。
執筆者の経験
- バリスタ資格保持者
- 自家焙煎カフェ運営経験
- コーヒー輸入業界での勤務経験