コーヒーゼリーの作り方|自宅で作るカフェ風デザートの基本
Coffee Guide編集部初心者向け

この記事のポイント
- コーヒーゼリーはコーヒー・ゼラチン・砂糖の3素材だけで作れるシンプルなデザート
- 市販のコーヒーゼリーより濃いコーヒーで作ると風味が格段にアップして本格的な仕上がりになる
- 仕上げのクリームは生クリームでも練乳でもコーヒーゼリーに合う異なる味わいが楽しめる
コーヒーゼリーは日本のカフェでは定番のデザートです。シンプルな材料で作れるうえに、コーヒーの味をダイレクトに楽しめます。自宅で本格的に作る方法をご紹介します。
コーヒーゼリーの作り方|自宅で作るカフェ風デザートの基本
beginner⏱ 10分1杯分
材料
- コーヒー300ml
- 粉ゼラチン5g
- 砂糖大さじ2
- ミルク適量
手順
- 1.ゼラチンを準備する
- 2.コーヒーを作る
- 3.ゼラチンを溶かす
- 4.型に流す
- 5.仕上げ
材料(2〜3人分)
- ホットコーヒー(濃いめ):400ml
- 粉ゼラチン:5g(または板ゼラチン3枚)
- グラニュー糖:20〜30g(甘さはお好みで)
- 水(粉ゼラチン用):大さじ2
道具
- 小鍋または電子レンジ対応の容器
- 混ぜるためのスプーンまたはホイッパー
- バット(型)またはグラス
作り方
ステップ1:ゼラチンを準備する
粉ゼラチンを水大さじ2でふやかします(5〜10分)。板ゼラチンを使う場合は冷水につけて戻します。
ステップ2:コーヒーを作る
濃いめにコーヒーを400ml抽出します。ドリップ、エスプレッソ希釈、インスタントのいずれでも構いません。
コーヒーの濃さがポイント:コーヒーゼリーは食べるときに口の中で広がるため、通常の2倍程度の濃さで作るのがおすすめです。インスタントコーヒーを使う場合は小さじ4を400mlのお湯で溶かします。
ステップ3:ゼラチンを溶かす
熱いコーヒーにグラニュー糖を加えて溶かし、ふやかしたゼラチンを加えてよく混ぜます。ゼラチンが完全に溶けたことを確認します。
ステップ4:型に流す
粗熱が取れたらバットやグラスに流し入れます。常温で20〜30分置いてから冷蔵庫で2〜3時間冷やし固めます。
ステップ5:仕上げ
固まったコーヒーゼリーを切り分け(またはグラスのまま)、好みのクリームをかけていただきます。
クリームのバリエーション
| クリームの種類 | 特徴 | 作り方 |
|---|---|---|
| 生クリーム | 濃厚でリッチ | 泡立てず流してもOK |
| 練乳 | 甘く懐かしい味 | そのまま少量かける |
| バニラアイス | デザート感が増す | 上に乗せる |
| 豆乳クリーム | 植物性でヘルシー | 豆乳を泡立てて使う |
固さの調整:ゼラチン5gで弾力のある固め、4gでなめらかなやわらかめになります。スプーンで崩して食べたいなら柔らかめがおすすめです。
アレンジバリエーション
カフェオレゼリー
コーヒー200ml + 牛乳200mlで作るとまろやかなカフェオレゼリーになります。
コーヒーゼリーパフェ
グラスにコーヒーゼリー → アイスクリーム → ホイップクリームの順に盛り付け、チョコソースをかけます。
まとめ
- 基本3素材:コーヒー・ゼラチン・砂糖
- 濃いめのコーヒーを使う:通常の2倍程度が理想
- ゼラチン量で固さ調整:4gで軟らかめ、5gで固め
- クリームは何でも合う:生クリーム・練乳・アイスクリームなど好みで
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この記事を書いた人専門家監修
Coffee Guide編集部
コーヒーの専門資格を持つライター・バリスタチーム。産地訪問や焙煎所での実地経験に基づき、豆の選び方から抽出方法、器具レビューまで、実体験に裏付けられた情報をお届けします。
保有資格・経験
- J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター
- SCA(スペシャルティコーヒー協会)認定バリスタ
- 自家焙煎カフェ運営経験 5年以上
- 年間200種以上のコーヒー豆をテイスティング



