アイス抹茶コーヒーの作り方|涼しげな日本風アレンジドリンク

この記事のポイント
- 抹茶コーヒー(ダーティーマッチャ)は抹茶ラテの上にエスプレッソを注ぐことで美しいレイヤーが生まれる
- 抹茶は少量のお湯でしっかり溶いてから使うとダマにならずきれいに仕上がる
- 抹茶の苦みとコーヒーの苦みが重なるため、甘みでバランスを取ることが多い
ダーティーマッチャ(Dirty Matcha)は、抹茶ラテの上にエスプレッソを注いだ飲み物で、抹茶の緑とエスプレッソの茶色が層になる美しいビジュアルで人気を集めています。味は抹茶の苦みとコーヒーの苦みが重なる濃厚なドリンクです。
材料(1杯分)
材料リスト(1杯分)
- 抹茶パウダー:小さじ1〜2(飲用グレード)
- お湯(70〜80℃):大さじ2〜3(抹茶溶解用)
- 牛乳またはオーツミルク:120〜150ml
- 砂糖またはシロップ:小さじ1〜2(お好みで)
- エスプレッソ 1〜2ショット(30〜60ml)
- 氷:適量
必要な器具
- 茶こしまたは小さいふるい
- 抹茶碗または小さいボウル
- 茶筅(泡立て器または小さいミルクフォーマーでも可)
- グラス
- バースプーン(きれいなレイヤーを作るため)
作り方
ステップ1:抹茶を溶く
茶こしで抹茶パウダーをふるい、抹茶碗に入れます。70〜80℃のお湯大さじ2〜3を加え、茶筅でM字を描くように素早く混ぜてダマなく溶かします。抹茶ペーストができたら完成です。
抹茶が溶けない場合:最初に少量のお湯(大さじ1)で抹茶ペーストを作り、滑らかになってからさらにお湯を加えると均一に溶けます。冷たい液体で直接溶かそうとするとダマになります。
ステップ2:抹茶ミルクを作る
溶いた抹茶ペーストに砂糖またはシロップを加えて混ぜます。冷たい牛乳またはオーツミルクをグラスに注ぎ、その中に抹茶ペーストを加えてよく混ぜます。グラスに氷をたっぷり入れて、抹茶ミルクをグラスの2/3程度まで注ぎます。
ステップ3:エスプレッソを注ぐ
エスプレッソ1〜2ショットを抽出します。バースプーンまたは普通のスプーンをグラスの内側に当て、スプーンの背面にエスプレッソをゆっくり伝わらせるようにして抹茶ミルクの上に注ぎます。こうすることで二層がきれいに分かれます。
レイヤーのコツ:エスプレッソが温かいと抹茶ミルクと混ざりやすくなります。エスプレッソを少し冷ましてから注ぐか、すぐに注いでもゆっくりとスプーンの背面を使うことでレイヤーを保てます。
ステップ4:完成
そのままレイヤーを楽しむか、ストローで混ぜてから飲みます。
バリエーション
ホット抹茶コーヒー
抹茶ペーストにスチームした温かいミルクを注ぎ、最後にエスプレッソを加えます。ホットでも層になるように工夫すると見栄えが良いです。
コールドブリュー抹茶
エスプレッソの代わりにコールドブリューコーヒー(80〜100ml)を使うと、苦みが少なくなりマイルドな味わいになります。
抹茶フラペチーノ風
氷・抹茶ミルク・エスプレッソをブレンダーにかけて混ぜると、カフェのフラペチーノ風に仕上がります。
抹茶とコーヒーの比率
| スタイル | 抹茶 | エスプレッソ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 抹茶強め | 小さじ2 | 1ショット | 抹茶好き |
| バランス型 | 小さじ1.5 | 1ショット | 初めて試す人 |
| コーヒー強め | 小さじ1 | 2ショット | コーヒー好き |
まとめ
- 抹茶は必ずお湯で溶かしてから使う(冷たい液体では溶けない)
- エスプレッソはスプーンの背面を使ってゆっくり注ぐときれいなレイヤーになる
- 抹茶の苦みとコーヒーの苦みが重なるため、甘みでバランスを取るのがおすすめ
この記事を書いた人
Coffee Guide編集部
コーヒーを愛するライター・バリスタチーム。豆の選び方から抽出方法、カフェ文化まで、コーヒーに関するあらゆる情報をお届けします。
執筆者の経験
- バリスタ資格保持者
- 自家焙煎カフェ運営経験
- コーヒー輸入業界での勤務経験