抹茶コーヒーラテの作り方|和と洋が融合するアレンジレシピ

この記事のポイント
- 抹茶とエスプレッソを1:1前後の比率で合わせるのが基本
- 抹茶はお湯少量でしっかり溶かしてからコーヒーと合わせることが重要
- ホットでもアイスでも楽しめ、ミルクの種類で風味が変わる
抹茶ラテとカフェラテ——どちらか一方しか飲めないと思っていませんか? 「抹茶コーヒーラテ」は、その2つを組み合わせた新感覚ドリンクです。抹茶の清々しい苦みとコーヒーの深みが重なり合い、どちらとも違う独特の味わいが生まれます。
抹茶コーヒーラテとは
抹茶パウダーを使ったラテとエスプレッソを合わせたドリンクです。「マッチャコーヒー」「グリーンラテ」とも呼ばれ、海外のスペシャルティコーヒー店でも提供されています。
材料(1杯分)
材料リスト(1杯分)
- 抹茶パウダー(料理用または飲料用):小さじ1〜2(2〜4g)
- お湯(80℃前後):大さじ2(溶かし用)
- エスプレッソ:1ショット(30ml)またはモカポットコーヒー30〜40ml
- 牛乳またはオーツミルク:150〜200ml
- 砂糖またはシロップ:お好みで
- 氷(アイスの場合)
必要な器具
- 抹茶用の小碗または深めのカップ(抹茶を溶かすため)
- 茶筅(ない場合は小さな泡立て器またはフォーク)
- エスプレッソマシンまたはモカポット
- ミルクフォーマー
作り方
ステップ1:抹茶を溶かす
小碗に抹茶パウダーを入れ、お湯(80℃前後)を大さじ2加えます。茶筅または泡立て器で「W」の字を描くように素早くかき混ぜ、ダマのないペースト状にします。
熱湯は使わない:100℃の熱湯は抹茶の風味を損ないます。80℃前後のお湯(沸騰したお湯を少し冷ましたもの)を使ってください。
ステップ2:エスプレッソを抽出する
エスプレッソを1ショット(30ml)抽出します。
ステップ3:抹茶とエスプレッソを合わせる
溶かした抹茶液とエスプレッソを混ぜ合わせます。比率はお好みで調整してください。
抹茶多め(抹茶:コーヒー = 2:1):抹茶の風味が前に出て清涼感がある 1:1:どちらの風味も感じられるバランス型 コーヒー多め(1:2):コーヒーのコクが強く、抹茶がアクセントになる
ステップ4:ミルクを加える
ホットの場合:牛乳を65℃前後にスチームして注ぎます。 アイスの場合:グラスに氷を入れ、冷たいミルクを注いでから抹茶コーヒー液を上からかけます。
ステップ5:仕上げ
お好みで砂糖またはシロップを加えて混ぜます。抹茶パウダーを少量ふりかけると見た目も美しくなります。
オーツミルクがおすすめ:抹茶コーヒーラテには、自然な甘みのあるオーツミルクが特によく合います。クリーミーさと甘みが抹茶とコーヒーの両方を引き立てます。
比率の目安
| スタイル | 抹茶 | エスプレッソ | ミルク | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 抹茶強め | 4g | 15ml | 200ml | 清涼感と草原の香り |
| バランス | 2g | 30ml | 200ml | ほどよい和洋融合感 |
| コーヒー強め | 2g | 60ml | 150ml | コーヒーの深みに抹茶のアクセント |
アレンジバリエーション
ハニー抹茶コーヒーラテ:砂糖の代わりにはちみつを使うと、花の香りがプラスされた上品な甘さになります。
スパイス抹茶コーヒーラテ:シナモンやカルダモンを少量加えると、スパイシーなアクセントが楽しめます。
コールド抹茶コーヒーラテ:アイスで作って濃いめに仕立て、蒸し暑い日の朝食ドリンクに最適です。
まとめ
- 抹茶は 80℃のお湯で先に溶かす のが重要なポイント
- 抹茶:コーヒー = 1:1 がバランスよく飲みやすい
- オーツミルクが抹茶とコーヒーの両方と 相性抜群
- 甘みはお好みで調整し、最初は控えめにするのがおすすめ
この記事を書いた人
Coffee Guide編集部
コーヒーを愛するライター・バリスタチーム。豆の選び方から抽出方法、カフェ文化まで、コーヒーに関するあらゆる情報をお届けします。
執筆者の経験
- バリスタ資格保持者
- 自家焙煎カフェ運営経験
- コーヒー輸入業界での勤務経験