バニララテの作り方|バニラシロップから手作りする本格レシピ

この記事のポイント
- バニラシロップをエスプレッソとスチームミルクに合わせるだけで完成する
- 砂糖と水とバニラエッセンスで手作りシロップが10分で作れる
- バニラビーンズを使うと香りが格別で、スペシャルドリンクになる
バニララテはコーヒーの苦みとバニラの甘い香りが絶妙にマッチした、定番のカフェドリンクです。市販のシロップを使えば手軽に、手作りシロップを使えば本格的な仕上がりになります。
バニララテの作り方|バニラシロップから手作りする本格レシピ
材料
- エスプレッソ30ml
- ミルク200ml
手順
- 1.エスプレッソを抽出する
- 2.バニラシロップを加える
- 3.ミルクを加える
- 4.仕上げ
材料(1杯分)
材料リスト(1杯分)
- エスプレッソ 1〜2ショット(30〜60ml)
- 牛乳:150〜200ml
- バニラシロップ:大さじ1〜2(お好みで)
- 氷(アイスの場合)
必要な器具
- エスプレッソマシンまたはモカポット
- ミルクフォーマーまたはスチームワンド
- カップまたはグラス
作り方
ステップ1:エスプレッソを抽出する
エスプレッソを1〜2ショット抽出します。
ステップ2:バニラシロップを加える
カップにバニラシロップを先に入れ、熱いエスプレッソを注いで溶かします。
ステップ3:ミルクを加える
ホットの場合:牛乳を65℃前後にスチームして注ぎます。 アイスの場合:グラスに氷と冷たいミルクを入れ、シロップ入りエスプレッソを注ぎます。
ステップ4:仕上げ
お好みでシナモンパウダーやバニラパウダーをふりかけます。
バニラシロップをカップの底に先に入れると、エスプレッソの熱で自然に溶けてムラなく混ざります。後から加えるより均一な味になります。
手作りバニラシロップの作り方
基本バニラシロップ(バニラエッセンス使用)
材料(作りやすい量)
- グラニュー糖:100g
- 水:100ml
- バニラエッセンス:小さじ1〜2
作り方:
- 小鍋に砂糖と水を入れ、中火で加熱します
- 砂糖が完全に溶けたら火を止めます(沸騰させすぎない)
- 粗熱が取れたらバニラエッセンスを加えて混ぜます
- 瓶に入れて冷蔵保存します(約2週間保存可能)
本格バニラシロップ(バニラビーンズ使用)
材料(作りやすい量)
- グラニュー糖:150g
- 水:150ml
- バニラビーンズ:1本
作り方:
- バニラビーンズをナイフで縦に切り開き、種をこそぎ出します
- 小鍋に砂糖・水・バニラビーンズの種とさやを入れて加熱します
- 砂糖が溶けたら弱火で5分ほど煮ます
- 火を止めて粗熱が取れたら、さやを取り除いて瓶に入れます
バニラビーンズのシロップは香りが格段に豊かで、冷蔵で約1か月保存できます。
バニラビーンズは高価な食材のため、使い終わったさやは捨てずに砂糖容器に入れておくと「バニラ砂糖」として再利用できます。
アレンジバリエーション
コールドフォームバニララテ:冷たいミルクをフォームして上に乗せると、スタバのコールドフォームシリーズに近い食感が楽しめます。
バニラアイスラテ:シロップ多めで甘くして、氷をたっぷり入れて飲むのが夏にぴったりです。
バニラオーツラテ:牛乳の代わりにオーツミルクを使うと、自然な甘みとナッツ感のあるラテになります。
よくある失敗と対処法
バニラの香りが弱い:バニラエッセンスの量を増やすか、バニラビーンズ使用のシロップに切り替えます。エッセンスは品質によって香りの強さが大きく異なります。
甘すぎる:シロップを大さじ1に減らし、エスプレッソを2ショットに増やします。
まとめ
- バニラシロップ は砂糖・水・バニラエッセンスで10分で作れる
- バニラビーンズ版 は香りが格別で、特別な日のドリンクに最適
- シロップは カップの底に先に入れる と均一に混ざる
- オーツミルクやアーモンドミルクとも相性がよく、バリエーションが広がる
あわせて読みたい
この記事を書いた人専門家監修
Coffee Guide編集部
コーヒーの専門資格を持つライター・バリスタチーム。産地訪問や焙煎所での実地経験に基づき、豆の選び方から抽出方法、器具レビューまで、実体験に裏付けられた情報をお届けします。
保有資格・経験
- J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター
- SCA(スペシャルティコーヒー協会)認定バリスタ
- 自家焙煎カフェ運営経験 5年以上
- 年間200種以上のコーヒー豆をテイスティング





